オリキャラ質問20
「え、私のところに記者さんが?」 「ウン。涼水、前エンドローズで短期アルバイトしてたデショ。それデ」 「あー…あったね。私、そんなに珍しいことしてたかな?」 「さァ…。マ、涼水がやりたいナラ別にインタビュー受けてモ良いケド…。  あんまリ個人情報は出さなイようにネ」 「分かってます!折角だしやってみるよ。今から?」 「ウン、今カラ。いってらっしゃイ。エンドローズで待ってルって」 「分かった。いってきまーす」 どうもこんにちは〜。 保坂新聞社の保坂晶と申します! こんな見てくれですが女ですよ、今日はよろしくお願いしますー。 「あ、こちらこそ…」 時間もないのでちゃきちゃき進めますね! 01:はじめまして。まずはお名前をフルネームでお願いします。 「涼水ですー。ちょっと記憶喪失になってて、苗字は分からないんですよ。  涼水って名前も本当に私の名前か怪しいものです」 あらあら。 初っ端から重たい話題来ましたね!? 大丈夫なんですか? 「大丈夫です。今の生活もなかなか楽しいですし」 それは良かった。 「名前も分からないんで家も分からなくて。  そこで困り切っていた時に手を差し伸べてくれたのがマスターの知り合いの方だったんです」 へぇ! どんな人なのか聞いても? 「ふふ、不思議な人、でしょうか。  未だに掴みどころのない人なんですが、  それでも彼女が優しいって私はちゃんと分かっているから良いんです」 女の人なんですね? 「ええ。強い女性です。いつか隣に立ちたいと、そう思える女性です」 記憶を失った先でそういう存在に出会えたのは大きいですね! さて、次の質問に行きましょうか。 02:あなたの物語の中での位置はどこですか?(主人公、敵…など) 「ど、どういう…?」 あ、ちょっとこの薬を一滴舐めて頂けますか? 「え、何の薬なんです?」 メタ発言が可能になる薬です! 効果は三分間ですし毒性もないのでほんと、一滴で良いですから! 「わ、わかりました…そんなにいうなら」 さて、先ほどの質問をもう一度。 貴方の物語の中での位置は何処ですか? 「主人公ですね。  白狐の黎明堂シリーズではそういう位置にいます。  と言ってもRoWシリーズの中の一つであるので、そのうち別の作品で脇役としてでるかも…?」 ほうほう。 ではでは今後私と物語の中で関わることも…? 「あるかもしれませんね!」 それは楽しみですねー。 さて、次の質問も片付けちゃいましょうか。 03:羨ましいなと思った位置はありますか? 「位置ですか…皆憧れの主人公もやらせてもらってますし、特にはない、かな…?」 主人公ってみんなの憧れですもんね〜! 涼水さんはどっちかって言うとヒロインって感じなんですか? 「そうですね。  さっき言った一緒に暮らしている女性がヒーロー的位置だと思います」 先ほど強い女性と表現していましたもんね。 彼女には何度か救われたことが? 「ええ。彼女はいつだって私を助けてくれるんです。  いつか、恩返しがしたいなぁって思っています」 出来ると良いですね! ん、そろそろ薬の効果が切れますねー。 次の質問行きましょうか。 04:なんでも好きなもの上位3つ教えてください。 「んー…?なんかちょっと記憶に靄が掛かったような感じになってるんですけど…」 あ、ちょっとした副作用なので気にしないでくださいなー。 「は、はぁ…好きなもの上位三つでしたっけ」 はい! 「んー…そうですねー…。  料理と掃除と…あとは甘いもの、でしょうか」 最後だけ何やらカテゴリが違う感じがしますね? それに理由はあるんですか? 「一緒に暮らしてる女性が好きなんです。  おやつとかするうちに私も好きになった…そんな感じです」 なるほど! 05:嫌いなもの上位3つ教えてください。 「今度は嫌いなものですか…そうですねぇ…。  網目部分に挟まったもの、みんな嫌いなG、  勝手につまみ食いして食べてないっていう人、ですかね」 おや、最後のはそういう人が近くにいるんですか? 「いますね!  何回言ってもやめてくれなくて、そこだけは本当に、直してほしいなぁって思うんです」 直してほしいですねぇ。 でも涼水さんの料理が美味しいからついついつまみ食いしてしまうのでは? 「そうだったら嬉しいですが…いや、それでも駄目です!」 駄目ですかー。 06:大切な友だちを紹介してください。 「お嬢様っぽい女の子です」 お嬢様っぽいっていうのは? 「言葉が丁寧なんだけれども、ちょっと高飛車なところもあって。  でも所作とかすごく丁寧だし、マナーもなってるし。  ただ料理が出来なくて機械にめっぽう弱いのは困るかな…。  本人自覚ないから尚更ですね」 世間知らずなところがあるのかな? 「そうですね。  良い子なんですが…そういったところがちょっと疎いんでしょうね」 07:よきライバルを紹介してください。 「私が今居候している家に、前に居候していた人です」 ほう? 「前もどっちが居候にふさわしいかっていうバトルをして…今思い返すと意味分かりませんね!」 どっちが居候にふさわしいかって。 何でそんなことに? 「いやーもう発端なんか覚えてないんですよ。ほんと、謎です」 まぁそういうこともありますよね。 でも聞く限り仲は良さそうですね? 「そう…ですか?仲…良いんですかねぇ…」 おや、涼水さん自身はそうは思っていないんですね。 「そうですね…んー…考えたことなかった、の方が近いかもしれません。  今まで競ったりするだけの関係だと思ってました!  でも、こうして考えてみると仲は良い方な気がしてきました!」 おお、此処で友情が生まれる…!? 08:尊敬している人を紹介してください。 「元警察官のお姉さん」 お、かっこよさげですね! 「かっこいですよー。  その経歴の所為か叱るのがとっても上手くて。  良くオイタをした人たちを叱ってもらってます」 オイタをする人がいるんですか? 「いますね!いつまで経っても子供のような人ばかりで。  あ、私もまだ子供ですけども」 涼水さん大分大人びてますもんね。 そう言いたくなるのもなんとなく分かります。 09:ちょっぴり苦手な人を紹介してください。 「同い年なんですけど、すっごく頭の良い人がいまして。  別に仲は悪くない方だと思うんですけど、ちょっと苦手かなって思うことがありますね」 特にどんなところが? とかは聞いても良いのかな? 「大丈夫ですよー。  悪戯好きな人なんですけど、その悪戯が結構ぶっ飛んでて。  さっき言ったオイタをする人の一人ですね。  良い頭を最大限活用して悪戯を仕掛けてくるんですよー。  周りもそれに乗っかっちゃって、  私だけだと止められないし、注意しても逆に丸め込まれちゃうんです。  まぁ危険なことはしないので、そこだけは褒めても良いのかなって思います」 常識はぎりぎりある人なんですね? 「ぎりぎり…ほんとにぎりぎりですね!」 そんなにぎりぎりなんだ。 10:特技はなんですか? 「窓拭きです!」 窓拭き!? 「そう、これ言うと皆驚くんですが窓拭きです。  わりと好きなのもありますが、本当にピカピカに出来るんですよ」 ほほう…? 何かコツとかあるんですか? 「技術的なことではないんですけども、  拭く時に窓の向こうの景色を眺めながらすると楽しいですよ」 窓の向こうの景色ですか。 大掃除の時なんかに実践してみますね! 「是非」 11:趣味はなんですか? 「最近ガーデニングと言って良いんでしょうか、土いじりにはまっています」 花を植えたりとか? 「はい。  今住んでいるところに広い庭があるんですけど、特に何もされてなかったんです。  家主に聞いてみたら好きにして良いって言われたので、いろいろ買ってきて植えたりしてます」 どんな花を植えたのか聞かせてくれますか? 「最初は一般的なものから…と思ってチューリップやパンジーを植えてみました。  そのうちネモフィラとかバラとか、いろいろ増やして行きたいと思っています」 12:自分を漢字一文字であらわすとしたら? 「漢字…ですか?」 ええ、漢字です。 「難しいですね」 難しいですか? 「考えたことありませんもん。  ん〜漢字かぁ…一文字…」 そんなに難しく考えないでください。 直感!インスピレーションで! 「う〜ん…じゃあ『蕾』かな」 そのこころは? 「まだまだ私って知らないことが多すぎると思うんですよ。  だからその知らないことを知った時、今よりももっと成長出来るといいな〜って思いを込めて。  期待ですね。  だから『蕾』…なんてどうでしょう?」 良いと思います! そのうち『花』になるんですね。 「なるといいなぁ」 13:お気に入りの服ってありますか? 「やっぱり制服が落ち着きますね〜」 それは涼水さんが元から着ていたものだったりするんですか? 「ええと、そうですね、記憶が始まっているところでは制服を着ていて、  それに気付いた人が同じようなのを何着か作ってくれて…って感じです。  最初に着ていた服はタンスの中ですね」 なるほど。 服を作っちゃうなんてなかなか手先の器用な人なんですね。 「そうなんですよ〜その人料理もすっごく上手くて!  この人のことも尊敬してますね」 14:大切にしている宝物ってありますか? 「さっき言った最初に着てた制服と、あとは此処へ来てからもらったものですね。  いろいろ貰うので、部屋の一角が贈り物スペースになってます」 人から物をもらうって、嬉しいですよね。 「はい、とっても。  プレゼントって贈るのも貰うのもいいですよね」 15:思い出したくもない思い出を暴露してください。 「暴露話来ましたね〜これはぶっちゃけちゃった方が良いんですか?」 是非お願いします。 「そうですね〜…記憶を失う前の私のことを、知っている人が訪ねてきたことでしょうか。  私の記憶って、嫌なことがあったからなくなっちゃったらしくて、  そのことを突きつけて来る人がやって来たことは、本当に嫌な思い出ですね」 それは大変でしたね。 思い出してしまったんですか? 「ちょっと…?  でも詳しいことは全然分からないままで、嫌なことがあったなぁ程度のぼんやりしたものです」 それは…良かったのかな? 忘れるくらい嫌なことって思いだして良いのかどうか悩みますね。 「悩みますね〜。  でもまぁ、ちょっとでも思い出したことは悪いことではなかったかなぁと思います。  この先まだ戻っていない記憶も、私が強くなったら戻るのかなって。  嫌なことだらけでも、やっぱり過去って気になりますよ」 そういうものですか…むむむ。 16:みんなから何て呼ばれていますか? 「普通に名前が多いですね〜あとは涼ちゃんとか」 涼ちゃん! 可愛いですね。 「ありがとうございます。  こう呼ばれると友達ってこんな感じなのかな〜とか思っちゃいますね」 確かに。 友達ってあだ名で呼び合うこともありますしね〜。 17:ぶっちゃけ、気になる異性はいますか? 「今はいませんねー。出会いがないとも言います!」 恋愛に対する興味はあるんだ? 「ありますね!今後に期待です!」 私も微力ながら涼水さんに素敵な出会いが訪れるように願っていますね! 18:自分の一番誇れるところは? 「これと決めたら意志を曲げないこと?」 ほほう。 「まぁ頑固ってことなんですけどね、諦めが悪いとかとも言います。  でも私はそこが私の一番良い場所だ!って胸を張って言えます!」 良いですね。 確かに曲がらない意志っていうのは美点ですよ、これからも大事にしてくださいな。 19:自分の一番大切な夢は? 「大切な夢…」 はい、大切な夢です。 「んー…普通に夢、だけならいろんな場所を見て回りたい、旅をしてみたい、になるんですが…。 大切な夢、ですか…難しいですね…ううん、やっぱり、旅をしてみたい、ですかね」 ほう、理由を聞いても? 「此処を出て行きたい訳じゃなくて、此処が好きだからこそ世界を見て回りたくなって…。  此処に来たばっかりの頃って、全然そういったことを思えなくて、  最近やっと、この先どうしたいかっていうのを考えられるようになったんです。  だから…私にとっては、本当に大切な夢だなって」 ふふ、いいですね。 20:お疲れさまでした。何かひと言くださいな。 「ふー緊張しました!  こうやってインタビュー受けるの初めてでしたし、うまくやれてましたか?」 大丈夫でしたよー。 受け答えもちゃんとしてましたし、面白かったですし! これは良い記事が書けそうです。 出来たら送りますね〜!! ありがとうございました! 「ありがとうございました〜」
ひよこ屋さまよりお借りしました
20140223